ヘルニア・脊柱管狭窄症・すべり症・分離症の治療なら千葉県茂原市で口コミ一位の茂原ひまわり整骨院へ
こんにちは、茂原ひまわり整骨院です。
八月から毎週台風が発生していて天気が悪いですね。今週も雨の予報が続いています。涼しくていいのですが,
たまにはカラッと晴れて欲しいですね。
今回は腰のヘルニアや脊柱管狭窄症、腰椎すべり症、分離症といった腰の疾患について
上にあげた疾患は主に腰の疾患で、ほとんどの方が整形外科などでレントゲン、MRIなどを取って診断されたと思います。
腰に痛みが出ているとまず筋肉が硬く張るようになります。その状態が長く続いていると筋肉だけではなく骨にも影響が出てヘルニアなどが発生してきます。
痛みは強く、こういった症状に対しては手術を勧められたり、中々良くならないという方が多いかと思います。
治療の中で大事になってくるのはまず腰回りの筋肉の状態を柔らかくし、骨に掛かる負担を減らすこと。ヘルニアなどの疾患はレントゲン上の診断も大事ですが、筋肉の状態が悪くそれが原因で痛みが発生していることも多いです。
加えて腹筋（インナーマッスル）を鍛えてあげることが重要になってきます。腹筋を鍛えることで体幹を支えることが出来ます。分かりやすいイメージとしては腹筋がコルセットの役割をしてくれるという事ですね。柔らかく強くしていくことで腰の骨に負担が掛からない状態になります。
具体的な治療としては、マッサージの治療で筋肉の状態を柔らかくしていきます。
加えて楽トレというインナーマッスルを鍛えることのできる電気の治療を行います。インナーマッスルは体の中心近くにある体幹を支える役割をもっている筋肉ですので、鍛えると腰を支えることが出来ます。
軟骨が飛び出していたり、痺れなどの神経症状が出ていても症状は改善していきますので、まずはお電話頂ければ、と思います。
茂原ひまわり整骨院
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